EVバッテリーの健全性測定には、統一的な診断基準がなく、使いやすい診断機器も市場に少ないという課題がある。三洋貿易の診断機は、1車両あたり約30秒で測定が可能で、CHAdeMO充電口を備える車両に対応している。診断結果は「B-doc ...
本田技研工業(ホンダ)の三部敏宏社長は「痛みを伴う経営判断をスピーディに行なうことが必要だった」と語る。日産自動車とホンダは2月13日、2社の経営統合に関する協議・検討を終了すると発表した。協議の過程で日産子会社化の提案があったことは、今回の発表で公 ...
日産自動車は、新型『キックス』を中東地域で発売した。日本で発売されているキックスとは異なり、2024年8月に米国に投入された完全新型と同タイプのモデルだ。SNSでは「日本にも欲しい」などの導入に期待する声も見られる。
2025年の「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup」は、富士を皮切りに開催地を2か所拡大し、 全国6か所での開催が予定 ...
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)からオリジナルグッズ「BRIDEフラットキャップ」が新発売。ブラウンとキャメルの2種類で、各200個の数量限定で販売が開始された。税込み価格は3300円で、全国のBRIDE取扱店などで購入可能。
BMWは昨2024年7月、ハイパフォーマンス『M5セダン』新型を発表したばかりだが、驚いたことに、それからわずか7か月でフェイスリフトのプロトタイプが登場した! 「ノイエクラッセ」世代の最先端デザインを採用していることがわかる。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、フェラーリ『458 Speciale(スペチアーレ)』の1/64スケールミニカーを発売した。
ホンダは大型ロードスポーツモデル『CB750ホーネット』を2月13日に発売した。新型「ホーネット」としては先行して1100ccの『CB1000ホーネット』が2024年12月に国内発表。海外では販売されていたナナハン版の導入が待たれていた。
ホンダは、国際自動車連盟(FIA)の定める交通安全への取り組み評価指標「FIA Road Safety Index」において、自動車業界で初めて最高ランクの「3スター」を獲得したと発表した。 FIA Road Safety ...
今回の拡張は、アディエントの中国における長期的な成長への重要な投資を表しており、製品イノベーションへの同社のコミットメントを強化するもの。アップグレードされたセンターには、最先端の設備が導入され、スレッド試験ラボやMAST試験ラボなどが新たに加わった ...
2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。